2011.05.26 14:56 (木)  バセドウ

昨日の病院は処方箋のみ。
先月の診察日に出されるはずだった薬2ヶ月分が
震災のせいで1ヶ月分だったから、もう一ヶ月分は今回。
さくさく受付さくさく処方箋薬局開いたばかりでさくさく終了。
かふぇーでモーニング食べるはずだったのにパスして帰ったよ。

さて、その在庫僅少チラーヂンS(レボチロキシンナトリウム)だが、
関係各所大車輪、患者も短期処方に協力したおかげで
在庫復活して来たよー。もう毎月行かなくていいんだね!
って、5/17に情報出てたよ!


2ヶ月分まで処方できる事になりました。


pdf→甲状腺ホルモン薬供給再開への取組等について 第8報


2011年5月17日

甲状腺ホルモン薬供給再開への取組等について 第8報

日本内分泌学会、日本甲状腺学会、日本内分泌外科学会、日本甲状腺外科学会、日本小
児内分泌学会の、関連5学会から、レボチロキシンナトリウム製剤(チラーヂンS錠®等)
の供給について、学会員、医療機関、患者家族の皆様にお知らせします。
レボチロキシンナトリウム安定供給対策委員会(通称T4委員会)
横谷 進(委員長) 原田 正平 皆川 真規

1. レボチロキシンナトリウム製剤の在庫状況

5月16日現在でのレボチロキシンナトリウム製剤の在庫量は、以下の通りです。
(1) あすか製薬社内の「チラーヂンS」(S50、S25、散の3剤形)と「レボチロキシン
Na錠50μg「サンド」(緊急輸入品)」を合わせた在庫量は、国内需要の約2.0か
月分です。
(2) サンド株式会社内の「レボチロキシンNa錠50μg「サンド」」(国内承認品)の在
庫量は、国内需要の約0.25か月分です。
すなわち、2社の社内在庫の合計は、約2.25か月分となっています。

2. 新たな供給ルートの開発の進捗状況について

震災前まで国内のレボチロキシンナトリウム製剤の大部分を製造してきたあすか製
薬いわき工場では、順調に復旧し、以前と同様の能力で製造が続けられています。し
かし、いわき工場では、少なくともこの先の数か月間にわたり余震や原子力発電所事
故に関連した不確定要因が排除できないので、「有事」に備えた別の供給ルートの確保
が望まれます。そうした場合の供給について、現時点での準備状況をお知らせします。

(1) あすか製薬からの委託生産
あすか製薬からの「チラーヂンS」の委託生産(いわき工場以外の国内の工場で
の生産)については、すでに製造が始まっていることを第7報(4月28日付)でお
知らせしましたが、現在では、月間約0.1か月分の出荷が始まっていると聞きます。
(2) あすか製薬による緊急輸入の準備
あすか製薬による緊急輸入(サンド株式会社とは別の会社からのもの)の準備も
進んでおり、「有事」には、非常に早く供給を開始し、引き続き十分な量を供給でき
る見通しになってきるとの情報です。

(3) サンド株式会社 上山工場における増産
「レボチロキシンナトリウム錠50「サンド」」の製造はすでに増産体制にありま
すが、有事には、月間最大0.4か月分までの製造が可能であるとの報告を受けてい
ます。
(4) サンド株式会社による緊急輸入
すでに4-5月に緊急輸入した実績のある、ヘキサル(サンド本社の子会社)のド
イツ工場からの緊急輸入も、有事には1週間後から供給を開始し、1か月間で約1
か月分の供給ができる体制にあると聞きます。
このように、「有事」に際して承認品の国内生産だけで現時点で直ちにカバーすること
はできませんが、緊急輸入による供給も合わせれば、供給不足に陥らずにつないで行
ける見通しになってきました。

3. 長期処方の自粛の、部分的解除のお願い

第7報(4月28日付)の時点よりも、2社の社内在庫量が約0.8か月分増加し、2.25
か月分となりました。多くの方々のご協力により、さしあたりの供給不足は回避され
ましたので、3月中旬以来継続してお願いしてきた長期処方の自粛について、再検討す
べき時期が来たと考えられます。
約2か月間にわたる長期処方の自粛の結果、患者宅の家庭内在庫は減少しています。
また、受診間隔も短くなっていますので、今後の1か月間には多くの方が受診される
予定であると推測されます。この状況で長期処方を全面的に解禁しますと、一挙に大
量の処方が行われ、短期間に在庫が底をつく恐れがあります。これを回避するために
は、段階的な解除が適切と考えられます。すなわち、
【5月18日以降のレボチロキシンナトリウム製剤の処方に関するお願い】
学会員をはじめとする医療従事者は、被災地以外では2か月間(60日間)を限度と
して処方して下さいますよう、お願い申しあげます。
長期処方の自粛については、厚生労働省からの指導を受けて開始していますが、今
回の自粛方法の変更について、当局においても了解をいただいています。
この先の見通しですが、1か月余り経過したのちに在庫が十分に確保されているよう
であれば、その時には長期処方の完全解除に進めると期待されます。
なお、これまで、「学会員をはじめとする医療従事者は、できるかぎり必要最小限の
最適な処方・調剤に努めて下さい」と繰り返しお願いしてきました。もし、必要量よ
りも少ない投与量の処方で維持して来られたケースがありましたら、最適な量に復帰
していただくようにお願い申し上げます。
以上



在庫は2.25ヶ月分/新規に生産(あすかの委託)始めた工場も/
緊急輸入はいったんやめ/いつでも輸入再開できる

ひと安心だが、いっぺんに通常営業無理なので
もっと長期処方の人は、もう少し不便を勘弁してね。
そんな感じ。


参考/
クレチン症情報ルームのアンケート
レボチロキシンナトリウムの長期処方自粛方法変更の実態(5月25日まで)


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