2011.06.30 13:21 (木)  ゲンパツ

情報多すぎでメモまとめするために、原発でカテゴリ作ったよ。
人災だからなー。震災カテゴリじゃないもんなあ。

雑誌片付け中

DAYS JAPAN (デイズ ジャパン) 2010年 08月号 [雑誌]DAYS JAPAN (デイズ ジャパン) 2010年 08月号 [雑誌]
(2010/07/20)
不明

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直接的に原発関連記事ってわけじゃないけど、
ヒロシマ長崎、ABCCの事が載ってたんで記録。

福島菊次郎
「原爆と人間の記録」の中にあった文採取。

<被爆者問題はまだ終わっていない>
被曝直後、ヒロシマと長崎に設立された「原爆傷害調査委員会(ABCC)」は
米国学士院が設立した民間原爆調査機関とされていたが、その実態は原爆の破壊力や
医学的研究のため、各分野の専門家1000名を動員したペンタゴン直属の
軍事機関だった。2つの被爆都市に巨大なカマボコ型の調査とう十数棟を建て、
被爆者10万人を研究対象に特定し、年に2度ABCCに伊呼び出し、レントゲンと血液検査を強制したが、
調査が目的であるため治療はいっさいしなかった。
50年代には「現在、被爆者は完全に治癒し、実とムベキ影響は残っていない」と
発表したが、被爆者が死亡すると遺体を提供させ解剖し、徹底的に原爆症研究を続行し、
当時アメリカに3台しかなかったコンピュータをABCCに移送して解析、膨大な資料を
ペンタゴンに直送し続けていたと言われる。


アメリカと言えば、自国民の身体を使ってプルトニウム注射実験、
兵士で毒ガス実験、被爆実験もしてるくらいの話で…
軍部の研究であり、被爆者には還元されないわけでして…

しかしスリーマイル島事故の時は、すみやかに避難、
ヨウ素剤の服用もあり、被害は最小限であったわけですよ。
ふくいちの事故では半径80キロまで避難してて無事だしな。

今は研究成果は世界にちょびっとは知られてるんでしょ?
チェルノブイリの時のヨーロッパでヨウ素剤買う行列あったとか。
日本政府もある程度知ってたはずなのになあ。
薬局では用素材は買えなかったなあ。なんでかなあ。

この記事の締めくくり。
(ヨウ素剤は)ヨーロッパでは市販されているのに、
日本ではまだ「被爆者認定」が続いている。高齢化した被爆者の
時代が終わっても、日本の被爆者問題は解決しない。


去年の8月号だから7月発売かな。
被爆者の写真、標本の写真、分厚い記録資料山積みの写真。
怖くて見ずに積んどいたんだけど、頑張って読んだ見た。
毛穴がきゅーってなるよ。

人間て恐ろしい。


長崎大からいそいそと福島の放射能なアドバイザーになった
あの山下俊一教授は、このABCCのメンバーでした。
また研究材料ができてうれしいのかしら?
ご自分の過去と現在と未来をどう考えているのかしら?




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