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2010.03.20 22:19 (土)  病気/健康

「揺れる村」な上小阿仁村について、
その後検索に引っかかって来た記事が怖かった。

医師に対する中傷ビラが撒かれたのは、村長攻撃の一環かも?
/小さな村の選挙で接戦だと遺恨を残す事が多い。
/新しい村長が連れて来た医者は村長の手下認定。
/反村長派がいじめやすい「よそ者」医師を攻撃。

小さな村だから、誰かを攻撃すると自分に関わりのある人と繋がってたり、
あとあとまずい事もあるかもしれないけど「よそ者」なら大丈夫ってか?

村内政治問題を考察した記事/引用
あくまでも憶測ですが、そんな村内政治が今回の騒動の源ではないでしょうか。何とか赴任してくれた医師を次々と追い出すのは村内政治戦術として「有効」と判断しているかもしれません。当事者はいろいろ計算しているでしょうが、外野の人間として心配するのは、反村長派が政権を奪還しても診療所に医師が右から左に赴任してくれるかどうかです。
新小児科医のつぶやき

コメント欄も読み応えあり。
やはり住まいは官舎だった。
「ああ、そう言えばそうだった!」と思ったのは
男尊女卑が「あからさまに」行われている場所は
まだまだあるんだってば。そうだった。
「女医」もポイントだったのかー。


住民のコメント?/
この村では、女性が発言しただけで攻撃される場面も珍しくなく、公の場での女性の発言は黙殺されることもよくあります。
上小阿仁で生まれ育った女性は、これが身に染みているので目立った発言や行動をしません。
所得の少ない人の多い村で、立派な官舎に住み、高給を取り、村民の尊敬までも集める医師を妬む村民の生の声を聞いたことがありますが、医者が女性であれば、妬みはなおさらではないでしょうか。



村の広報誌かみこあ/前任医師の手記
平成20年9月号P8 松澤先生のお話「村の診療所を守るために」
http://www.vill.kamikoani.akita.jp/div/kikaku/pdf/kouhou/0809kouhou.pdf
PDFファイルなので、長いけど全文「浪速の勤務医」氏コメントからコピペ

一度は書かなければならないと思っていたことを書いてみます。
「診療所を守るために」としたのは、この診療所の存続があやうい
状況になっているからです。その原因の第一は、医者がいなくなるということ。
第二は、診療所の赤字が続くということです。
第一点は、この村の執行部の人々の、医者に対する見方、接し方、処遇の仕方の中に
医者の頑張る意欲を無くさせるものがあったということです。
報じられたように、この私はすでに辞表を出し受理されています。
「次の医者」を見つけることは相当に困難でしょうし、かりに見つかってもその人も
同じような挫折をすることになりかねないものがあります。
医者のご機嫌取りなど無用、ただ根本的に医者を大切に思わない限りこの村に医者が
根を下ろすことはないでしょう。村の人も「患者は客だ」などとマスコミの言う風潮に
乗っていてはいけません。そういう道の果ては無医村なのです。
最近も近在病院の院長・医者が辞めていきました。病院自体がもう危機的状況に
陥っています。その医者たちは、私に言っていました、こんな田舎でも働きがいが
あります、それは、皆の「ありがとう」と言う言葉と、にじむ「感謝の気持ち」です、
と。そういう人たちを辞めるまで追い詰めたものは何か、人ごとでなくこの村の問題
でもあるんだと考えてみて下さい。
第二点は、この村の人たちの中には、村の診療所を横目に他市町村の医療機関に
かかっている人が結構多いし、特に言いたいのは、村の職員たちもそうだと言う事です。
村立の学校の教員が部活の生徒たちの健康診断にわざわざ引き連れて他の医院に行きます。

村執行部は、診療所の経営(赤字ではあります)のことで医者を督励しますが、
ご自分も含めて足元の、村から給料をもらっている人たちが、はたして
村の施設を維持するために進んで協力しているのかもきちんと考えてみる必要が
あるのではないでしょうか。勿論設備に乏しい診療所で高度なことができるわけでは
ありません。しかし、医者は頭脳と経験こそ武器です。何かあればすぐに適切な病院へ
紹介しお願いしているわけですから、定期的な特殊な検査を受けに行く時以外の普段の
診察は診療所で、という姿勢が診療所を自分たちのものとして守ること
になるのです。



公立病院は自治体経営。
だけどそこには社員(職員)も行かないなら赤字だー。
そして「赤字を改善しろ」と院長が言われるわけで…
前任者は物をはっきりおっしゃるようで、これは軋轢すごいかもー。
「医者がいなくて困ってる」と思って赴任したら、
よその遠い病院に行っちゃうなら「俺何の為に」って思う。

村の人は車で別の病院に通ってる人も多いらしい。
しかし、そこはそこで存亡の危機。@ssd’s Diary
公立米内沢総合病院は入院できなくなるって言うし。
北秋田市民病院なんて大きな病院作って、また箱モノか!
↑の続きではお店開けたけど、どうにもこうにも。


他のニュースでも聞いた事ある村かも知れない
上小阿仁村文化大革命 下放は国の政策です

コメント(2) | トラックバック(0) | ↑ページトップ

この記事へのコメント

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/akita/news/20100319-OYT8T01242.htm

これ読んで、涙出た。
万事解決!じゃないよね・・・

すっきりしないし
やっぱり切ないです。

TOM | URL | 2010.03.21 00:14 (日)

これから大変だ

TOM さん

リンク先読んで暗澹たる気持ちになりました。
今までの形態は村役場主導って、どういう事かと。
村長は法科の先生だったんですがね、そこんとこどうか。
看護師補充計画、ホスピス計画ともに予算はどこから出るのか。
議会で揉める事必至。男衆の暗躍必至。

今回署名を集めた人達がどこまでできるのかが問われていると思います。
自宅で年寄り介護したり、子育てしてる女性には
今の医師がいなければ生活がたちゆかないでしょうし、
心のささえにもなってる様子がうかがえます。
ホスピスなんて涙が出る程だろうなー。

しかし入院患者がいるなら、夜勤看護師が必要では?
医師は毎日当直?いや、今でも同じだろうけど。
持続可能性がないんじゃないかなー。
人がいいのはわかるけど、村民は支えきれるのか?
医師夫婦は高齢だが、いつまでもつのか?

いちばん支えてるであろう、医師の夫に頭が下がります。
リンク貼ってくれてありがとう。

インデックス | URL | 2010.03.21 15:19 (日) | 編集

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